※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています

キャッシュレス決済 徹底比較

カード識別
カードの種類
国際ブランド
2年目以降の年会費
追加カード
還元率
電子マネー
スマホ決済
付帯保険
カード名
Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード

公式サイトへ

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードのおすすめの使い方

なし

Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードの概要

ポイント還元率

3%

利用金額に対するポイント付与数

-

何ポイントから交換可能か

-

ポイント有効期限

-

ポイントの詳細・注意事項

-

カード発行手数料

0円

1年目の年会費

49,500円

1年目の年会費の備考

-

2年目以降の年会費

49,500円

2年目以降の年会費の備考

-

海外旅行保険
自動付帯の有無

なし

海外旅行保険利用付帯

なし

国内旅行保険
自動付帯の有無

なし

国内旅行保険利用付帯

なし

ショッピング保険

なし

カードの種類

クレジットカード

国際ブランド

Amex

カード種別

一般カード

家族カード発行可能

可能

家族カード初年度年会費

0円

家族カード2年目以降の年会費

0円

家族カード年会費の詳細・注意事項

-

電子マネーのチャージに
対応しているか

対応していない

電子決済対応サービス

対応していない

クレジットカードによる
電子マネーチャージに
ポイント付与があるか

-

ETCカード発行可能か

不可

ETCカード年会費の詳細・注意事項

-

普段よりお得なキャンペーン

特徴

クレジットカードの中でも特典が充実しているアメリカン・エキスプレスの中で、さらに旅行関連サービスの特典が豊富なのが「Marriott Bonvoy® アメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード」です。

こちらのカード、以前の名称は「スターウッド プリファード ゲスト® アメリカン・エキスプレス®・カード」でしたが、2022年2月24日に現在の名称に変更されました。カード名称の変更に伴い、付帯サービスも刷新されています。
今回は本カードの特典内容について詳しく解説していきます。

無料宿泊などホテル特典が充実

Marriott Bonvoyカードでは無料宿泊などのホテル特典が充実しています。年会費を含み、期間中に150万円以上のカード利用をすることで、Marriott Bonvoyと提携しているホテルへの無料宿泊がプレゼントされます。

対象期間はカード入会日、ならびにカード切り替え日から毎年1年間になります。ホテル特典は毎年更新される形式ですので、条件を満たせば毎年特典を受けることも可能です。

また、年間400万円以上のカード利用で「プラチナエリート会員」へのアップグレードができます。プラチナエリート会員になると、ホテル利用においてさらに特典が追加されます。

  • 無料の朝食サービスを含むウェルカムギフト
  • スイートルームなど客室のアップグレード
  • 午後4時までのレイトチェックアウト  など

年間400万円以上のカード利用の条件は高いハードルではありますが、ホテル宿泊を豪華なものにしたい場合はぜひ押さえておきたい特典です。

1万円相当のプロパティクレジットがもらえる

Marriott Bonvoyカードで所定の条件を満たした場合、1万円相当のプロパティクレジットを獲得できます。プロパティクレジットはホテルからチェックアウトした際に、利用したレストランやスパなどMarriott直営の館内施設の利用金額分に対して自動で適用されます。

条件は以下の通りです。

  • 国内外の「ザ・リッツ・カールトン」もしくは「セントレジス」に2連泊以上の宿泊予約をする
  • Marriott Bonvoyのウェブサイト、若しくはカスタマーセンターから「プロパティクレジット付き」の宿泊プランを予約する

Marriottが運営していない館内施設の利用分に対してはプロパティクレジットは適用されませんので、あらかじめどの施設が対象になるか確認しておきましょう。

スマートフォン・プロテクションでスマホ故障にも対応

Marriott Bonvoyでは保有しているスマートフォンに対して「スマートフォン・プロテクション」が適用されます。破損や水漏れなどでスマホが故障してしまった場合、最大で3万円の補償を受け取ることが可能です。カードを保有しているだけで充実したスマホ補償が受けられるのは、Marriott Bonvoyならではの強みといえます。

ただし、スマートフォン・プロテクションの対象端末は、購入日から2年以内の端末に限定されます。またMarriott Bonvoyカードで継続してスマホの通信費を支払っている必要があるので、プロテクションを受けたい場合はMarriott Bonvoyで決済を行うようにしましょう。